娘に喰わせてもらってます。


今日も客から謝礼を受け取るとクズオヤジは「頑張れよ」と小躍りで部屋から出ていく。「かわいいねぇ、お名前、なんていうの?」汗ばんだ手で私に触れてくるオジサンが、股間にじっとりとシミを作りながら私に覆いかぶさった。家族のために心を殺し、時間が過ぎるのをただ耐える少女が男の執拗な責めに屈したとき、喘ぎと嗚咽が溢れ出た。クズ過ぎる大人たちに利用される哀れな少女のおはなし。